サイトトップ > 大人にきびの種類
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大人にきびにはどのようなものがあるでしょうか?
大人にきびも思春期にきびも基本的には同じもので、症状の進行具合によってまず大きく4つに分けることができます。
それが白にきび、黒にきび、赤にきび、黄にきびと呼ばれるものです。
ここではそれぞれのにきびについて詳しく説明していきます。
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大人の白にきび
白にきびはにきびの初期の症状で、にきびの第1段階ともいえます。毎日の生活の中で肌には常にほこりや汚れがついていきます。特ににきびのできやすい顔は衣服で覆うことも
大人の白にきび
大人の黒にきび
黒にきびは白にきびに続いて起こる第2段階といえる状態です。表皮の下で皮脂が詰まって表皮が盛り上がった後も、さらに皮脂のつまりは肥大していきます。この皮脂のつまり
大人の黒にきび
大人の赤にきび
赤にきびは白にきびや黒にきびの状態から炎症を起こしたにきびのことを言い、赤にきびのことを炎症にきびということもあります。赤にきびはにきびの症状の第3段階と言われ
大人の赤にきび
大人の黄にきび
黄にきびとは赤にきびの炎症がさらに悪化し化膿した状態のことを言います。そのため黄にきびのことを化膿にきびとか化膿性にきびと呼ぶこともあります。赤にきび炎症が悪化
大人の黄にきび
背中にできる大人にきび
顔以外で大人にきびのできる場所として多いのが背中です。背中は皮脂腺が多く汗をかきやすいので、にきびのできる条件は整っているといえます。とくに背中の中心は皮脂腺が
背中にできる大人にきび